衆議院災害対策特別委員会の筆頭理事として、そのほか個人としても数回現地に入っていることから、お誘いを受け、ひろゆき氏がMCを務める番組に出演しました。

＊復旧のボトルネックになっているのは何か
＊なぜこうした状況が続いてしまうのか
＊打開策はないのか
＊被災地の過疎化を防止するために何が必要か

など、能登半島地震の復旧・復興をテーマに議論するうえで、衆議院だけでなく個人としても被災地視察を続けている1人の議員として、党の総意ではなく自身の所感としてお伝えいたしました。
現状に対する議論のみならず、希望を示して引っ張っていくリーダーの重要性をはじめ、様々な立場・世代が集まったからこそ得た学びがありました。

お時間の都合でお伝えしきれなかった復興への諸課題やその「背景」、自身の想いも多々ありますが、これからも日頃の街頭活動や広報紙、SNS等で発信を続けてまいります。

(スタッフI)

ABEMA Prime （5/9まで配信予定）
https://abema.app/6Fgw

さかい学 広報紙
能登地震 視察報告 ～ 永田町では聞き取れなかった現場の声 ～
　衆議院議員個人として、また、復興支援グループ「ゆいっこ代表」として（以前から能登の地域づくりグループと東北の支援で連携していました）現地を視察、ヒアリング

能登地震発生から3か月　新潟・富山 視察報告 ～ 求められる「寄り添う対応」 ～
　衆議院災害対策特別委員会の筆頭理事として現地を視察、ヒアリング

能登地震発生から4ヶ月 能登 視察報告 ～求められる奥能登の人口流出を防ぐ手立て ～
　衆議院災害対策特別委員会の筆頭理事として現地を視察、ヒアリング

能登 視察報告②
　衆議院個人として、課題解決のために行政とつないだ後の状況確認を含めた現場を視察、ヒアリング