横浜市でのコロナ対策について、地元の声、特に子育て世代の声を反映させた提言(オンライン学習、児童虐待防止)を、自民党横浜市連の青年局メンバー(局長:草間 剛 市会議員)がまとめました。横浜市連会長として坂井も、国会事務所にてWeb会議の形式で説明を受け、市の担当部局とのやり取りを後押ししました。まずはやってみる、こうした精神を大切に、コロナを乗り越え、またその先も活動をして参ります。(スタッフL)
衆議院議員(5期) 神奈川第5区(横浜市戸塚区・泉区・瀬谷区)前内閣官房副長官自民党横浜市支部連合会会長
先月、初めて衆議院予算委員会で質問する機会をいただきました。
東日本大震災の発災直後からさかい学が支援を続けている岩手県大槌町で活動をしている『おばちゃんくらぶ』を訪問。
おかげさまで無事に終了しました。当日の様子はこちらから→Sh
地元の薬剤師さんから、新型コロナウイルス感染症患者様に対する