水産業の成長のために ~ 漁業法改正後の現場レポート ~ 2022年9月1日 私が水産政策と関わり始めたのは、自民党の行政改革推進本部の規制改革部会の座長として漁業法の趣旨に即した改革が現場で動いているかを確認するためでした。以来、ライフワークの一つになっています。