大臣、副大臣、政務官が地域にうかがい、現場の方々と少人数での対話を通じて、生の声を聴いて政策にいかすとともに、政府が取り組んでいる重要政策について説明する 「車座ふるさとトーク」。
95回目の「ふるさと車座トーク」が高知県で開催され、さかい学が伺いました。
※参加者の発言、当日の様子は財務省のHPをご覧ください
「ふるさとトーク」後の記者会見↓
「車座ふるさとトーク」の前後に、高知県の中を視察しました。
「空飛ぶ八百屋さん」と称される、高知空港にある地元野菜の販売所↓
ひまわり乳業さん。ここは日本で唯一「搾乳日」を牛乳パックに明記しています↓
様々なジャンルの飲食店やお土産物屋さん、洋服屋さんなどが約60店並ぶ、大きな屋台村のような施設の「ひろめ市場」↓
地域を担う商店街を視察↓
商店街の中にオープンした、移動が困難な人々に車椅子などを用意して買いものや施設の利用の手助けをする拠点↓
高知県産学官民連携センター(ココプラ)↓
農家民宿「いちょうの樹」↓
梼原町役場↓
町営スタンド↓
梼原町が官民一体となり、環境と共生した循環型社会をづくりを目指して整備に取り組む木材ペレット工場↓
町立の梼原学園↓
維新の門↓
三嶌神社↓
集落活動センター↓
財務省のHPにも「車座ふるさとトーク」を中心に、高地での活動が報告されていますのでご覧ください。