今回の勉強会のサブタイトル「それ、誰に頼みますか?」の通り、いざというときに「何」を「誰」に頼みたいのか・頼めるのか、「エンディングノートの内容・管理」「入院・施設などの入居時の連絡先」「日常生活での必要物品の調達」「ちょっとした手続き代行」「財産処分」「葬儀」など、具体的なシーンと共に考えました。
また、それらのシーンを、現状ではなく、もし家族が遠くに住んでいたり、じぶんが一人だったら・・・とそうていして考えました。
勉強会を通して、「おひとりさま」でも、家族が一緒にいても、準備しなければならないことはあまり変わらないことがわかりました(ただ、一人ではできないことが多くなる分、早めに準備を始め、行動する)。
そして、「おひとりさま」を考えることは「もし一人になっても、安心して地域で暮らし続けるために、どんな準備をしたらよいか」「自分にもしものことがあっても、どれだけ周りの人(家族、医療・介護関係者、地域の方、行政)を悩ませないか」を考え、「最後まで自分の尊厳が守られ、希望を実現できるかのライフデザイン」をすることだと認識しました。
(スタッフH)
【参加者の声】
・日ごろ何となく考えていたことを、少し具体的に想像できました。
・みなさんが積極的に発言し、いろいろな話が聞けました。特に、参加されていた民生委員さんやケアプラザの職員さんのお話は大変興味深かったです。
・地域の皆さんで助け合ってやっていくことが必要だというご意見に、なるほどと思いました。
・「大事なことは自分からSOSを出す」という言葉が響きました。
・医療・福祉関係の方々が、患者さん・利用者さんの治療・ケア方針を決めるのに、その人の価値観や生き方も参考にしている、だから記録として残しておいてほしいという話に驚きました。










