


パリのエッフェル塔、大阪の太陽の塔のように、博覧会終了後も残すモニュメント『開花の音に耳をすます』 。その名の通り、赤い部分が開くと音がします。






ロハス農業館でしょうゆの説明 スマート農業館で植物の利用方法についての説明
豊原葫蘆墩公園のあずま屋 あずま屋の内部

台湾新幹線。日本の新幹線技術がそのまま使われています。車輌も日本から、ということで、なじみがあり落ち着く車内。座席前もおなじみ。注目は、真ん中のマーク。自動販売機があり、充電できる場所も用意されています。成田EXでなく、新幹線なのにスーツケース置き場が。配慮が行き届いています。台中から台北まで、50分、700台湾元、約2500円程でした。
台北花博の跡地は展示場やレンタルオフィスとして利用されている フードコートとして使われていた場所はレストラン街として再利用