岡山県・西粟倉村、鳥取県・北栄町で地方創生の現場を見せていただきました。
移住者(Iターン)が人口の2割を占めるようになった西粟倉村。林業、ローカルベンチャー、再生可能エネルギーを展開し、移住・雇用創出により、年間4000万円の投資に対し、1億5000万円の地方交付税効果を生むビジネスモデルを確立したそうです。
ビジネスの仕組みだけでなく、移住者が村民と融合できるよう、その「通訳者」の役割を先輩移住者が担い、同時に移住者と村民が語らえる「場」づくりもなされていました。
『名探偵コナン』などで地域おこしをしている鳥取県北栄町は、「関係人口」の政策のお手本になり得る取り組みをしていました。北栄町では関係人口ではなく「外部人材」という呼び方をしていましたが、まさしく町内には存在しない力、人的ネットワーク、専門的なスキルだとか、イベント開催のノウハウなどを町内に導入して、実績につなげていました。
また、大学生になると必ず町内から出ていくことになる高校生も、ひき続きふるさととのつながりやきずなを持って送り出し、関係人口化していく取り組みも成果を出そうとしています。
これからが楽しみです。

















