衆議院議員(7期) 神奈川第5区(横浜市戸塚区・泉区)
前 防災担当大臣 国家公安委員長

地方創生の現場を視察

岡山県・西粟倉村、鳥取県・北栄町で地方創生の現場を見せていただきました。

移住者(Iターン)が人口の2割を占めるようになった西粟倉村。林業、ローカルベンチャー、再生可能エネルギーを展開し、移住・雇用創出により、年間4000万円の投資に対し、1億5000万円の地方交付税効果を生むビジネスモデルを確立したそうです。
ビジネスの仕組みだけでなく、移住者が村民と融合できるよう、その「通訳者」の役割を先輩移住者が担い、同時に移住者と村民が語らえる「場」づくりもなされていました。

『名探偵コナン』などで地域おこしをしている鳥取県北栄町は、「関係人口」の政策のお手本になり得る取り組みをしていました。北栄町では関係人口ではなく「外部人材」という呼び方をしていましたが、まさしく町内には存在しない力、人的ネットワーク、専門的なスキルだとか、イベント開催のノウハウなどを町内に導入して、実績につなげていました。
また、大学生になると必ず町内から出ていくことになる高校生も、ひき続きふるさととのつながりやきずなを持って送り出し、関係人口化していく取り組みも成果を出そうとしています。
これからが楽しみです。

村の経営について上山副町長、養鶏場などを運営する羽田さんからお話を伺う
西粟倉村では排出される未利用材を有効活用して村内の保育園、学校などにパイプラインを介して暖房、給湯用の温水供給を行っている
「地域の未利用資源を活用する」という前提に立って養鶏事業を展開。鶏舎は地元の間伐材、餌の半分は近所の農家や漁港で出る未利用資源を活用し、「日本のどこでも展開できる資源循環型の事業モデル」を目指している
西粟倉村議会の議場は、コンサートやイベントのホールとしても使えるよう、机・椅子が収納できるつくりになっている
北栄町の「道の駅・ほうじょう」は地場産、鳥取県産の商品を豊富に並べ、店内放送もにぎやかにスーパーのような活気を演出。今後、高速道路が延伸した場合でも、立ち寄るお客様が減少しないよう、これからも様々な工夫を行っていくとのこと
北条オートキャンプ場には災害などの非常時には拠点施設にしたり、被災地へ運んで活用できる「モバイル建築による新しい多機能コテージ」が設置されている。平時は宿泊施設として一般開放している
『名探偵コナン』の作者・青山 剛昌氏の生家がある北栄町は、『青山剛昌ふるさと館』オープン後に来訪者が激増。現在は新しいふるさと館の建築が進む(手島俊樹町長と北栄町役場の敷地内にて。コナンの像の前で撮影する際、「真実は一つ!」と言いながらこのポーズをとるのがお作法のようです)
北栄町の若者に第三の学びの場所を提供することで町に関わる有能で多様な人材を増やし、コミュニティを基盤としたサステナブルなまちをつくることを目指している団体。ここのイベントを経験した若者が次の若者のためのサポートをし、見守る大人たちも感化されていく、そして地元を大事にしていくという「関わり続ける」仕組みが生まれている

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さかい学プロフィール

坂井 学(さかい まなぶ)

衆議院議員(6期) 神奈川第5区
(横浜市戸塚区・泉区)
防災担当大臣
国家公安委員長
元内閣官房副長官
元自民党横浜市支部連合会会長

言いだしっぺです

こんにちは。「言いだしっぺ」のさかい学です。 初めて選挙に挑戦して以来、ずっと続けているのが朝の駅頭活動です。 ここで私は日々の政治課題に対する私の考え、思いをお伝えしています。と同時に、皆さんからのお話をうかがう場でもあります。意見集約型の政治を目指す私の、大切なフィールドです。

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