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応援メッセージ~佐藤 昭二 (株)地水社 代表取締役

彼は私の会社に入った時は、まだ初々しくて可憐な美少年でした。今も決して悪いわけではないですけれど・・・。
私は、彼の動きをずっと見ていて、彼の脳みそは筋肉じゃないのか、というぐらいほんとに行動力がある。ただそこだけじゃない。筋肉だけでできているならば、当然、東大だとか、政経塾だとか、スタンフォード研究所だとか、そういうところに行くはずはありません。
その彼が、なぜ汚水処理-汚水処理と言えばうんこ処理でございます。土壌浄化法という形で汚水を処理しています。ほんとうの手作りでやっております。いろんなプラントも手掛けております。しかしこれはきついんです。手作りですから。出来上がったものをポンと納めるのではなくて、大きなプラントを手で設計から始まってつくる。それで処理されたものは、飲めるような状態まで水をきれいにする。彼はそれを選んでうちに来てくれた。
まだ若い彼に、
「何になりたいのか?」
「政治家になる。」

「政治家になって何をやりたいのか?」
「総理大臣になる。」

「総理大臣になって何をやるのか?」と聞いたんです。
それを、滔々(とうとう)ときちっと述べたんです。
私たちの日常生活のもっともみんなが嫌がるところに手を染めながら、国の行く末を見据えている。
今日、先生方の話を聞いて、一歩もそれがずれていない。ほんとうにそこのところがぶれない彼であったと確認できた感じがしました。非常に嬉しかったです。

私は山の中に生活しておりますから、政治のことはよくわかりません。けれども、3年3か月前に新しい政権になってから、いかに政治が空白になったらどういうものであるか、私たちは勉強したんではないでしょうか。たまにはやらせてみればいいか、なんていう人がいましたけれども、これほど恐ろしいものはない。
まず一番勉強させられたは、国防の問題、外交の問題。一分一秒たりとも空白にはできないということ。それを知らされたわけです。それをみると、私たちはどんなことがあっても選挙を棄権してはいけない。そして本当の意味でこの人間に頼もうという気持ちを持たなくちゃならない。
日本は、ある意味ピンチだと思っています。しかし我々国民が一番勉強できたのではないか。だからチャンスなんです。今こそ私は自民党でなければならない。足腰の強い自民党でなければならないということを知らされたのではないでしょうか。

先ほど、おいしそうな飴玉をずらっと並べた、といううまい例えをされたな、と思いましたけれども、マニフェストと称するものを並べて、それにつられて民主党さんは天下を取ったと思いますけれども、何一つできなかった。やはりそこには歴史の重みというものが非常に重要だとわかった。
坂井学はなぜうちの会社を選んで、あえて汚水処理-はっきり言うならば土方(どかた)みたいなものです。うんこまみれになっちゃうんですから。
だけどよく考えてみると、お釈迦様がハスの花の上に座るという意味はこういうことかなということを感じた。なぜならば、ハスの花というのは、ものすごく綺麗です。その上に座っている。しかしその下はヘドロでございますね。ヘドロの中からこそ、本当の本物がでてくる。坂井君は、そこのところを意識しているのではなくて、本能的にそれを感じてうちの会社を選んできた。なぜかと申しますと、うちに来て汚水処理をしながらですね、百姓をしながら自然農法をしながら、これは真っ黒になってやっておりました。
この戸塚、瀬谷、泉、ここの街は大都会ではあるけれども、農村地帯でもあります。

今日、坂井君の奥さんと車で来るときに、「佐藤さん、私は本当にこの町に来てよかったと思っている」と言っておりました。「あっそう。なんで?」と聞いたら、「うちの坂井が、ここを選んだ意味がわかる」という。それが何かというと、「百姓が出来て、そういう人たちと付き合いながら、そして都会でもあるし、東京に出るにも便利だし、こういう街ってなかなかないよね。」と彼女は話しておりました。
そういうところから見ると、坂井学という人は、本当の意味で農家の人の気持ちをわかりながら、国政に出ていく人間なんだ。私はやはりこういう人間を選んで、自分たちの生活を考えていかなくちゃいけないんじゃないか。苦しみが分かる人間、そういう人間が国政に出ていってもらいたい。それには坂井学しかいないんだ、と思っております。

彼がほんとうに元気で頑張っていたと聞いたとき、私は胸が熱くなりました。みなさんのおかげで彼は頑張っていると思えます。どうかみなさんの力でこの坂井学を国政に送り出してやってもらいたい。と思います。
熊本のおやじの切なる願いであります。
一つよろしくお願いいたします。

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