1月)女性のサロンをオープンします

2017年12月01日

さかい学事務所では、政治や社会での出来事を女性同士で気軽に意見交換をする「サロン」をオープンしています。お気軽にご参加ください。

オープン日時:
平成30年1月19日(金)10時~12時
(1月は第3金曜日にオープンです。ご注意ください)

サロン会場:
さかい学事務所 (戸塚町142 鈴木ビル3階)

サロンですので、お好きな時間にお越しいただいて結構です(ご予約不要)。
勉強会ではありませんので、ご自由にお話しいただけます。
※さかい学本人は公務のため不在ですので、予めご了承ください。
お子様連れの方も大歓迎ですので、お気軽にお越しください。

12月のサロンの様子↓↓


↑最年少参加者のKちゃんの絵。すっかりさかい学事務所にも慣れてきて、遊び道具やおやつのある場所もわかっていて、何でも自分でやっています。参加者さんたちもKちゃんに「大きくなったね~」「これ、やってごらん」なんて声をかけて楽しんでます。

【参加者のご意見抄録】

・北朝鮮の漁船(と称する船)が11月に相次いで漂着しています。日本の漁業権の侵犯のみならず、乗組員が漁師だけではないという点、またその方々が病気を持っているという話、様々な犯罪が疑われていることなど不安です。一層北朝鮮という国に対する不安・不信感が募ります。

・幼児教育の無償化、保育園の充実などが自民党の政策として挙げられていますが、認可保育園はまずは所得が低い方々を優先した方がよいのではないでしょうか。

・高等教育の無償化が議論されていますが、「どうせタダ(無料)だから」というものは意欲をそぐし、大事にしないと思います。

・大学の無償化は別の格差を生むような気がします。現在就職に有利な「大卒」が、単に「大学院卒」「留学経験者」に代わるだけではないでしょうか。また、大学を「モラトリアム」として利用する人が今以上に増えるのも、少子・人口減少社会にとって考えものです。

・「大卒」を増産するよりも、高卒でしっかりとした給与をもらえる仕事ができる仕組みにしたらよいのでは。例えば、工業・商業高校とといった専門性のある学校と企業がコラボレーションした「職業訓練校」にして、即戦力になる人材を育てるようにするとか。

・「発達障がい」と認定されるお子さんが増えたと思います。自分が子どものころは「ちょっとおっとりした子」「落ち着きがない子」「勉強ができない子」と言われていたお子さんが認定されているようです。認定することにより、「早くわかってよかった」という方もいますが、その認定で就職を逃す人もいるので、認定を受けた人へのフォローが必要だと感じています。

【サロン席亭後記】

今回は師走の一日(ついたち)ということで訪問者も少なく、お茶を飲みながらこじんまりとおしゃべりしました。
さかい学のこれからのイメージ戦略についてもいろいろな意見が出て、私自身もとても勉強になりました。私にも「衆議院議員の奥さんとしての服装」のアドバイスをいただきました(これ、結構ありがたかったです)。
また、80歳を超えた方の「私の時代は宿題がなかったのよ。家に電気が引かれてない子が3割くらいいたからね。今でいう『ゆとりの教育』かしら。学校に余裕があって、『今日は畑やるぞ~!』なんて言われてみんなで作業したり。勉強ができる子はできたし、そのあと出世もしてました。でも、大工さんとかそういう仕事をする人も、しっかり仕事ができるように育てられてた。会社や社会が育ててくれる時代でした」という話を聞いて、今の時代に大切なものがその中にあると感じました。
来年のサロンも、幅広い年代の方々に来ていただけるように扉を大きく開けていきたいと思います。