8月)女性のサロンオープンします

2017年07月10日

さかい学事務所では、政治や社会での出来事を女性同士で気軽に意見交換をする「サロン」をオープンしています。お気軽にご参加ください。

オープン日時:
平成29年8月4日(金)10時~12時(毎月第1金曜日にオープン)

サロン会場:
さかい学事務所 (戸塚町142 鈴木ビル3階)

サロンですので、お好きな時間にお越しいただいて結構です(ご予約不要)。
勉強会ではありませんので、ご自由にお話しいただけます。
※さかい学本人は公務のため不在ですので、予めご了承ください。
お子様連れの方も大歓迎ですので、お気軽にお越しください。

7月のサロンの様子↓↓

通常国会が閉会してさかい学もサロンに参加し、国政報告をしました。参加者からは、「森友学園」「加計学園」「都議選の結果」についての質問に始まり、教育問題、景気対策、社会保障など、次々に質問が出ました。

その後、みんなで意見交換。さかい学もみなさんに質問し、それぞれの環境、視点で様々な答えや意見をいただきました。

みなさんの話をメモ↓

【参加者のご意見抄録】

・「森友学園」「加計学園」についてのさかいさんの話は知らないことや報道とは違う話が多かったです。政府は発表しているそうですが、私たちの耳には届きませんでした。
・今回の都議選で顕著でしたが、マスコミは事実を切り取って報道して、真実をゆがめていると感じます。あるマスコミの方が、「切り取られることを前提に話すべき」と書いていました。その切り取り方で印象操作をしているという意識が全くないようです。
・マスコミは、誤報をしたら、その誤報と同じだけのスペースを使って訂正をするよう指導すべきです。こういうことを言うと「マスコミに圧力をかけている」と言われそうですが、「圧力」ではなく、報道者の「責任」だと思います。
・いじめ問題への学校の対応が様々議論されていますが、「いじめは起こるもの」ととらえ、いじめが起こったことで学校を責めるのではなく、家庭、学校、地域でのセーフティーネットをどうやって構築するかを考えていったらよいと思います。
・これから団塊の世代が「介護される側」に入ります。介護する側は結婚していない人が増えているので、社会でどうやって介護をしていくのかをもっと現実的に考えていって欲しい。
・「延命措置」のメニューを提示して欲しいです。「胃瘻(いろう)」以外にも「点滴」など、様々な延命措置の段階があるので、自分の最期のときには残される家族が困らないようにしたいと考えています。
・高齢者人口が増え、医療・介護の費用が莫大になってきます。自宅で最期を迎えられるよう、「週末専門医」がもっと必要になると思います。
・自分の経験から、「看切り慣れ(多くの看取りをした)」していない家族に最期の判断は難しかったので、自分の最期はどうして欲しいかは公正証書に残しておくといいと思っています。
・親の介護を始めて、人がどのように衰えていくか、この先どのような状況になるかという情報があると、自分の消耗が少なくなるということを実感しています。

【サロン席亭後記】

参加者の多くがテレビ、新聞の情報に偏りがあると感じていることがよくわかりました。確かに地元を回っていても、テレビ、新聞などのマスメディアからの情報しか持っていない人と、SNSを含むインターネットでの情報も持っている人では、判断材料に大きく差が出て、判断結果が正反対になることもたくさんあることを目の当たりにしています。
今回の国政報告では、私も知らない話がありました。これを知っていたら、もう少し見方が変わると思えることが多く、判断を誤る危険性をはらんでいると強く感じました。

実はサロンの直前に、自民党の本部から「都議選で大変厳しい審判を受けたことを謙虚に受け止め、深く反省し、信頼回復に努めましょう。ついては国政報告会や対話集会を重ねて、まず地元の声を聞きなさい」というような内容の通達が来ていました。今回のサロンはその観点からも、さかい学や私たち政治事務所にとって、とても有意義なものになりました。
みなさん、ありがとうございました!