5月)「女性のサロン」をオープンします

2017年04月07日

オープン日時:
平成29年5月12日(金)10時~12時
(今月は第2金曜日にオープンしますので、ご注意ください)

サロン会場:
さかい学事務所 (戸塚町142 鈴木ビル3階)

さかい学事務所では、政治や社会での出来事を女性同士で気軽に意見交換をする「サロン」をオープンしています。お気軽にご参加ください。

サロンですので、お好きな時間にお越しいただいて結構です(ご予約不要)。
勉強会ではありませんので、ご自由にお話しいただけます。
※さかい学本人は公務のため不在ですので、予めご了承ください。
お子様連れの方も大歓迎ですので、お気軽にお越しください。

【参加者のご意見抄録】

・4月4日のさかい学さんの国政報告会で、日本の置かれている立場と役割について話を聞きました。その役割を果たすことが大切なのと同時に、私は「譲るべきは譲るが、譲れないものがある」こともしっかり諸外国に見せてほしいです。たとえば、「鯨を食べる」という日本の文化。海洋資源のバランスを見ながら捕鯨をしていくことの重要性をもっと伝えるなど、日本が世界に伝え、理解を求めていかねばならないことはたくさんあると思います。

・介護を家庭に戻そうという動きがあるように感じます。自分が介護に直面してみて痛感していますが、フルタイムで仕事をしていたり、独りで担わなくてはならない環境にあったら介護離職や介護疲れによる事件が起きるのは無理のないことだと思います。介護そのもの以上に、手続きの煩雑さに驚きました。

・介護を長期化させる要因の一つに「延命措置」があると思います。個人の意思に任せるだけでなく、法律でもある程度ルール化した方がいいと思います。介護者を抱える家族や、職業上のプライドで延命をしている医師をサポートする必要もあるからです。

・ソーラーパネルはエネルギー問題を解決させる上で必要なものだと思っていましたが、先に起きた「アスクル」の倉庫の火災が長期化した要因の一つに「ソーラーパネルに散水することで有害なガスが出る、消火に当たっている人が感電する」などの危険があることを知りました。今後、ますます設置される可能性のあるソーラーパネルに対して、国は防災対策をしっかりとる必要があると思います。

・ソーラーパネルに関しては、30年、50年後、どのような廃棄をしていくのかも気になります。

・タワーマンションの50年後も気になります。どのように耐震や補修していけるのでしょうか。

・不法滞在する外国人が健康保険を悪用したり、生活保護を受給していたりしていると聞きます。少子高齢化で社会福祉に関わる財政が厳しいのですから、必要な人に支給できるよう、見直しや不正受給の取り締まりをしてください。

・世界では内線や国内情勢の不安定さで国を出て行く人が増えています。人道的な立場ではこうした人たちを受け入れたいけれども、ルールがない中で受け入れることは危険だと思います。「国外退去をさせるのはかわいそう」という情緒的なムードが不法滞在を許している側面が日本人にはあると感じているので、まず、ルール作りが急務だと感じます。

【サロン席亭後記】
アメリカ、韓国の内政が揺れているなかで、北朝鮮が日本の向けてミサイルを発射させるといった報道に日々接していることもあり、「世界の中の日本」を感じさせる内容がたくさん出ました。
一方で、年齢的にも介護や地域の担い手として働く参加者さんが多かったため、社会福祉に関する話題もたくさん出ました。
「現状を愚痴って終わり」ではなく、自分でできない部分がどこなのか、どこを政治で担ってもらいたいかを意見交換できました。
こうした話を一緒にしていると、女性のサロンはさかい学にとって「現場の声」を聞く重要な場所だと感じます。

「話を聞いてみたいんだけど、サロンの案内を見てると、話題について行けない気がして・・・」と気後れされている方へ。自宅前のゴミ問題も、北朝鮮のミサイルの脅威も毎日の生活の一部なのではないかしら?と、サロンの方々の話を聞いていて感じます。ちょっとの気力をもって、ご参加ください。