7月)「女性のサロン」をオープンします

2015年06月18日

オープン日時:
平成27年7月3日(金)10時~12時
(毎月第1金曜日にオープン)

サロン会場:
さかい学事務所 (戸塚町142 鈴木ビル3階)

さかい学事務所では、政治や社会での出来事を女性同士で気軽に意見交換をする「サロン」をオープンしています。お気軽にご参加ください。

サロンですので、お好きな時間にお越しいただいて結構です(ご予約不要)。
勉強会ではありませんので、ご自由にお話しいただけます。
※さかい学本人は公務のため不在ですので、予めご了承ください。
お子様連れの方も大歓迎ですので、お気軽にお越しください。

6月のサロンの様子↓

参加者と話すさかい学

国政報告をするさかい学

↑この日は委員会が急きょ流会になり、さかい学も飛び入り参加。
安全保障法制について、なぜ安保法制の整備が必要なのか、今どのような審議がなされているかをお話させていただきました。
また、自衛隊インド洋派遣(2001年~2010年)の際、インド洋で他国軍の艦船に対して洋上補給(給油)を行なってことに関して、日本にしかできない技術を持って給油活動が行われていたことや給油活動を通して現場での情報交換が密になされていたこと、それが民主党政権になって終了し、代わって、10倍もの支援金を出したが他国にありがたがられなかったこと、加えて現場での情報が入らなくなったことなどをお話しました。

市政報告をする伏見ゆきえ市議
↑市会で「こども青少年・教育委員会」の他に「減災対策推進特別委員会」にも所属する伏見市議。
「実は、いま、火を使った訓練ができなくなってきているんです。被害を最小限に食い止めるためにどうしていったらいいか、議論を深めていますし、私自身も現場を見て回ろうと思っています」と、最近の活動を話してくれました。

伏見ゆきえ市議とさかい学
「委員会」の位置づけや活動の仕方が市会と国会では異なるということが、二人のやり取りから参加者にもわかりました。

【参加者のご意見 抄録】
安保法制の議論について
・車に「車幅」があるように、国にも「国幅」があると思います。日本は単なる経済大国ではなく、世界で役割を果たさなくてはいけない国だと感じています。日本は「大型車」ですから、いつまでも「軽自動車」を運転している気分で道を走っていては危険だと思います。
・「抑止力」が必要だとは思うのですが、具体的にどれくらいのレベルまで必要なのかまだ分かりません。ただ、今日、さかいさんの話を聞いていて、抑止力が戦闘を遠ざける一助になると感じました。

18歳の選挙権について
・国のこれからのことを考え、政策を決める議員を幅広い年齢層で選ぶという意味で、18歳に引き下げたことには賛成です。しかし、選挙権を持つということがどういうことかを学校などでも教育してほしいです。
・高校生も選挙権を持つとすると、教師側にも大きな責任が生じます。学校内での政治活動を禁止し、罰則も設けるべきだと思います。

そのほか
・さかいさんが話してくれた自衛隊インド洋派遣(2001年~2010年)の際のことをもっと前に知っておきたかったです。
・twitter、Facebookなど、パーソナルなメディアがたくさんあるので、もっと発信してくれる議員さんがいてほしいです。

【サロン席亭後記】
さかいの『今月の主張』の最後に、「与党、そして政府に入った政治家が、現実の国際情勢をしっかり踏まえ、今回の法制の意図する「抑止力」を十分に発揮し、国民の安全を高めようと努力していかねばならないと思います。
同時に、国民も今回の法制を適切に運用することができる政党に政権をゆだねるために、しっかりと投票という形で意思を表明する必要がある」という一文があります。
さかい学は最後の最後まで「国民も・・・しっかり投票という形で意思表明をする必要がある」という一文を入れるかどうか迷っていました。「国民に責任を負わせるのか?」という苦言が出るであろうことを懸念してのことです。
しかし、サロンの中で、「国民にはその責任があると思います」「このメッセージを読んで、ますます自分の一票の重さを痛感し、投票することに緊張感を覚えます」といった言葉が聞かれました。
また今日も、さかい学の話にみなさんがただ黙って聞いているだけでなく、質問を投げかけたり、話をもっと膨らませてくれる人がいたりと、みんなが意見交換をしていたのがとても印象的でした。
みなさま、どうぞお気軽にお越しください。
(担当:tuma)

サロンへのご意見・ご要望はこちらまで→info@sakaimanabu.com

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