5月)「女性のサロン」をオープンします

2015年04月21日

オープン日時:
平成27年5月1日(金)10時~12時
(毎月第1金曜日にオープン)

サロン会場:
さかい学事務所 (戸塚町142 鈴木ビル3階)

さかい学事務所では、政治や社会での出来事を女性同士で気軽に意見交換をする「サロン」をオープンしています。お気軽にご参加ください。

サロンですので、お好きな時間にお越しいただいて結構です(ご予約不要)。
勉強会ではありませんので、ご自由にお話しいただけます。
※さかい学本人は公務のため不在ですので、予めご了承ください。
お子様連れの方も大歓迎ですので、お気軽にお越しください。

4月のサロンの様子↓

4月の女性のサロン

この日一番乗りした伏見ゆきえさんが選挙結果の報告を兼ねてご挨拶。サロンで語り合った仲間の当選に、みんなからも「おめでとう!」の拍手が。
また、「初当選の1回生だけど、有権者の票を背負ってるんだから、先輩議員たちに臆することなくしっかりと発言をしてきてください!」という激励の声も贈られました。

4月の女性のサロン

【参加者のご意見 抄録】

AIIBについて
・中国が主導権を握って設立を目指しているAIIB(アジアインフラ投資銀行)に日本が出遅れたという意見を出すメディアや国会議員がいますが、ここに参加したら日本がどうなるかをよく考えて決めていってほしいです。
・「乗り遅れる」という気持ちをあおる報道にも疑問があります。
・ADB(アジア開発銀行)のプレゼンス、意義も見直してほしい。

学校について
・保護者の立場から学校を見ていると、教師が何も言えない環境になっているように感じます。
・勉強よりも「生活」に比重が置かれていて、家庭の教育にも課題を感じます。学校に求めるものが多いのかもしれません。
・私の地域には卒業生の保護者が「お母さん先生」と称して、教師の助手をしています。子どもへの声掛けが増え、教室が落ち着いてきているように感じます。こうした取り組みをボランティアで行うのが難しいなら、予算化することも検討してみてはどうでしょうか。
・先生、生徒、保護者のための「プロのカウンセラー」が必要な時代になったと感じます。
・価値観が多様化している中で、学校も家庭も、地域も「認める」「受け入れる」という姿勢が必要になったと感じることが増えました。

国益・日本の歴史・愛国心
・「国益」という言葉を初めて意識したのは、民主党政権の時でした。あの時は、本当に「朝起きたら、ここ(日本)が中国になっているんじゃないか」と思うくらい日本の政治が不安でした。
・安全保障に関する議論が活発になされていますが、「自衛権反対」「改憲反対」と言っている方々の具体的な策を聞くことができず、残念です。ただ「平和」という言葉を信じていれば何とかなるという時代ではなくなったと思います。
・昭和40年代半ばに生まれた私は、子どもの頃学校で「君が代」を歌ったことがなく、大人になって歌詞を知らないことに気づき愕然とした経験を持っています。私の時代に地域差・教師の質による差はあったと思いますが、これからの教育にはそういう課題にもっとしっかりと取り組んでほしい。

【サロン席亭後記】
今回も初めて参加してくださった方がいました。その方は「投票は欠かさずしていますが、政治に参加しているという実感がありませんでした。そんなとき、ある本で『政治参加をしたいなら、まず政治家の考え方を知るためにその人の発言や著作を読んだり、政治事務所に行ってその人の考え方を知るところから始めたらいい。その政治家が自分の考えと近いならその人を支援し、国政(市政・県政)に送り出すことで、自分の望む社会の一助になる』とあったので、さかい学さんのHPを読み、サロンに参加しました」とおっしゃっていました。
政治事務所という、敷居の高いところに来てくださってありがとうございました。
サロンに参加される方々から「ここに来ると、自分たちの声が届いている気がする」と言っていただけるのが、とてもうれしいです。みなさんからいただいた声は、さかい学に届けています。直接政策に反映できるものもあれば、そうでないものもあり、時にはいただいたご意見とは正反対の政策となってしまうこともあります。しかし、「意見集約型政治」をめざすさかい学はこれからもたくさんの声を伺ってまいります。

(担当:tuma)

当日の「女性のサロンうちあけ話」はこちらから。