4月)「女性のサロン」をオープンします(終了しました)

2016年04月01日

オープン日時:
平成28年4月1日(金)10時~12時(毎月第1金曜日にオープン)

サロン会場:
さかい学事務所 (戸塚町142 鈴木ビル3階)

さかい学事務所では、政治や社会での出来事を女性同士で気軽に意見交換をする「サロン」をオープンしています。お気軽にご参加ください。

サロンですので、お好きな時間にお越しいただいて結構です(ご予約不要)。
勉強会ではありませんので、ご自由にお話しいただけます。
※さかい学本人は公務のため不在ですので、予めご了承ください。
お子様連れの方も大歓迎ですので、お気軽にお越しください。

3月のサロンの様子↓

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女性のサロン

28年度予算案が衆議院を通過した直後だったこともあり、久々にさかい学が飛び入り参加。
予算委員会や財務・金融委員会での政策に関する話だけでなく、ちょっとしたこぼれ話も出て、盛り上がりました。
委員会で取り上げられている政策に関しては、「大臣一人で決めているわけじゃなくて、内閣、閣僚スタッフ、いろんな人が決めているんですね。安心しました」という声が上がった一方で、予算委員会での質問には「揚げ足取りではなく、政策議論をもっとしてほしい」「枝葉末節の話が多く、あれを見ていて18歳の若者が選挙に行く気になれないんじゃないかと心配」など、参加者からは苦言も出ました。
また、さかいの古巣でもある国土交通省の政策に財務省が予算をつけた「住宅の取得・改修に関する支援制度」の中の「三世代同居の支援」に関して、幅広い世代の人々が集まって街をつくり、世代間の教育、例えば、子どもたちが高齢者から「老い」を学んだり、いたわりあうことや敬うことを学び、高齢者が孫世代と関わることで行動範囲が広がる、介護の状態になりにくくする、その結果子育てや介護に投じる予算を他の政策に充当できるなど、総合的な効用を期待している政策であることを説明しました。
それに対しても、多くの有益なご意見をいただきました。ありがとうございます。

【参加者のご意見抄録】

・三世代家庭の介護離職率が高いという批判がされているが、そもそも三世代家庭そのものの数が少ないので、そこから「離職率」が高いという指摘は正しくないんですね。
・三世代住宅取得・改修の支援について、地域の活性化や地元の工務店や建設業を活性化させるという目的もあることを知りました。「一粒で3度おいしい」が安倍政権の政策のコンセプトですね。
・電力取扱いの自由化で、利益が出なかったら途中で取り扱いをやめる企業も出てくると思うと不安です。
・「保育園問題」が話題に上っていますが、保育園に預ける人にばかり予算が向けられている気がします。働かず家で子育てしている人にも目を向けてほしいです。例えば「子育てバウチャー制度」などつくって、子育て全般に使える券を子どものいる人たちに付与してみたらどうでしょうか。
・以前、仕事の関係で田舎暮らしをしましたが、そこは市長さんが市民と膝詰めで話し合いをしてくれて、市民のニーズをうまく吸い取ってくれていました。おかげで、子育て環境がよく、きょうだいが4人、5人という家庭がたくさんありました。受け皿があれば子どもを産みたいと思う人はたくさんいて、また人口流出を阻止するためには、子育て環境の充実が欠かせない要件なんだと、そこに住んで実感しました。
・ネット通販は「多国籍企業」が多いので、日本に税金を落としていない大手のサイトは使わないようにしています。日本の企業を盛り上げるためにも、こういうところに配慮してみたらいかがでしょうか。

【サロン席亭後記】
久々にさかい学が登場し、テレビや新聞では知ることのできない安倍政権が目指すところや政策の目的をみなさんにお話しできました。
参加している方から「政治は誰かがやっているものだと思っていましたし、誰がやっても変わらないと思っていました。でも、他の政党がやってみたら、びっくりするようなことがたくさん起きて、初めて政治を人任せにしていると恐ろしいことになると気がつきました。サロンに来てみんなと意見交換をし、さかいさんを通じて自分たちの声が国に届いていると実感することがあります。だからここに参加しています」という声をいただきました。
今日いただいたさまざまなご意見も、これからのさかいの政策に大きく影響をしてくると思います。
ありがとうございます。
政治は私たちのもの。
「女性のサロン」はこの思いでオープンしています。どうぞ、お気軽にお越しください。