3月)「女性のサロン」をオープンします

2016年02月06日

オープン日時:
平成28年3月4日(金)10時~12時(毎月第1金曜日にオープン)

サロン会場:
さかい学事務所 (戸塚町142 鈴木ビル3階)

さかい学事務所では、政治や社会での出来事を女性同士で気軽に意見交換をする「サロン」をオープンしています。お気軽にご参加ください。

サロンですので、お好きな時間にお越しいただいて結構です(ご予約不要)。
勉強会ではありませんので、ご自由にお話しいただけます。
※さかい学本人は公務のため不在ですので、予めご了承ください。
お子様連れの方も大歓迎ですので、お気軽にお越しください。

2月のサロンの様子↓

女性のサロン
今日は女性のサロン最年少のお嬢さんのお誕生日。
みんなで♪ハッピーバースデー♪を歌ってお祝い。

【参加者のご意見 抄録】
「もったいない」
・暖冬でできすぎた野菜が、「値がつかない」とつぶしているニュースを聞いていて、何とかならないかと思います。加工できないものでしょうか。
・恵方巻きの破棄量がすごい。これだけ販売システムが充実しているのに、どうして販売予測ができないのでしょうか。
・つぶしている野菜、恵方巻きに、日本人の「もったいない」という心がどこに行ってしまっているのかと感じます。

「医療制度」
・医療費が膨れ上がっていますが、その大きな部分を「亡くなる2年前」の医療費が占めていると知り、終末医療の再考をお願いしたいです。
・尊厳死を法律で認めてほしいです。残された家族に判断させるのはとても厳しいことだと思います。
・しかし、「終末」だけを変えるだけではダメだと思います。終末に至るまでの医療に対する日本人の考え方が今のままでは。
・昔住んでいたイギリスではホームドクター制で、緊急で電話しても「予約して」と言われ、1週間くらい待たなくては受診できませんでした。すると、「何かあったらすぐに医者に診てもらう」という考えや行動が減ってきます。日本はすぐに医者が対応してくれるから、「治療すること」が常識となり、「延命をあきらめる」ことが後ろめたいことになってしまうのではないでしょうか。

「捕鯨問題」
・日本のイルカの追い込み漁に警鐘を鳴らし、アカデミー賞を受賞した「The Cove」という映画の反証を試みる「Behind “THE COVE”」という映画を見ました。この映画は捕鯨問題だけでなく、日本を取り巻く世界の宗教観も考えさせられるものでした。
・捕鯨問題に関しては、「反捕鯨団体」が日本と同様に捕鯨しているノルウェーには行かず、責められても言い返さない日本にばかり来ていると感じます。そろそろ日本も強く出たほうがよいのでは?

そのほか
・日本製は高いですが、品質の良さや「自分の消費が日本の誰かの収入になっている」と考え、日本製を買うようにしています(必要な量が多いものは無理ですが)。
・金融緩和は財政出動とセットでないとその効果が半減してしまうと思います。
・自殺の名所に「ちょっと待て。ハードディスクは消したのか?」という標語がかかってから、その場所での自殺者が減ったという話を聞きました。なかなか現代人の心をとらえている、いい標語だと思います。ハードディスクに残された記録を消しに家に変える間に、心が落ちつくんでしょうね。自殺は衝動的なものが多いので。
・事実無根のことをネット上で言われているのに、何もアクションをおこさない政治家が多いように感じます。そういう時こそ、政治家は「事実」を公表してほしいです。見ている人は「このネットの情報は嘘だろうなぁ」と思いながらも、事実がわからないからもやもやとしたままになります。そのもやもやが嘘を大きくしていきます。

【サロン席亭後記】
今回は「マイナス金利」の話から始まりました。
よくわからないこのシステムを調べてきてくれていた方がいて、みなさんでその説明を聞き、金融や経済のシステムに関する疑問を少しずつ出し合い、それをわかる人が答えるという感じでした。
誰かが講義をするわけじゃないので、わかる範囲で話し、わからなければ調べる…というのがサロンで、そこが肩ひじ張らずに聞ける場雰囲気になっているのかなぁと感じました。
もしそこにさかい学がいれば、さかい学に答えてもらいたいのですが。
また、この後、廃棄された恵方巻きや、命についての話があり、「女性の視点」を強く感じさせるものでした。
望むと望まざるとにかかわらず、台所に立つ時間が長く、介護の役割も大きい女性たち。
その人たちの目を通した「恵方巻き」や「命」の話は、国民がよりよく生きる環境をつくろうとする政治家たちが耳を傾けるべきものだと強く感じます。

「事実無根の中傷をされたら、ちゃんと事実を語ってほしい」という言葉は、しっかり受け止めたいと思います。
コミュニケーションの基本ですし、「言わなくても、わかる人はわかる」という甘えが、国益を損なうこともあると思いますので。
アドバイス、ありがとうございます。
(tuma)

女性のサロン

↑サロンの間、お嬢さんはスタッフとお絵かき。サロンは自由です。