2009年6月-3)北朝鮮外交問題

2009年06月06日

北朝鮮が突如、核実験を行いました。続けざまに短距離ミサイルも発射し、もう無茶苦茶です。

今月の衆議院本会議では、北朝鮮への抗議を決議。全会一致で採決したいため、文言に「国連安保理の決議違反である」「断固とした制裁措置を行う」という二点が意図的に外され、本会議直前までもめました。野党の要求で、この二つの議論を避けたのですが、安全保障を正面切って議論できない、民主党の実態が見えたと言えます。

ここ何年かの北朝鮮は自国の体制維持にやっきとなり、軍備体制増強に走っています。冷徹な国際政治の中で、日本もこれに対応しなければなりません。
しかし、ここで民主党の代表は「友愛外交だ」と言います。本当に友愛外交で、北朝鮮に相対せるのでしょうか?五年間太陽政策で北朝鮮寄りの対応をとった韓国も、無残に裏切られています。私は他国に日本が食い物にされてしまうとしか思えません。

国際政治はキレイごとだけではできません。そのことを国民の皆さんにはもう一度しっかり考えていただきたいと思います。