2008年12月-2)「今年の年末のテーマ」どうなった?中間報告

2009年01月07日

先の「今月の主張」で述べたことに関して、活動の結果、現在次のように進展しています。

1.中小企業への資金繰りのために
①預貸率(預金に対して何%貸出したかの割合)を上げさせようということでした。私を含め、若手議員からの提案ということで、部会で取り上げてもらい12月19日の朝に議論しました。
役所は”経営判断だから”と検査マニュアルの中へ書き込むことに反対しましたが、前向きに検討することで、会を閉じました。

②欠損金の繰戻還付ですが、税調で認められ、復活が決まりました。

2.都市農業を守れ-相続税と納税猶予に関して
①納税猶予制度は、病気・怪我などやむを得ないことが原因で他人に耕作を依頼するしかなくなった時は、猶予が続くこととなりました。

②遺産取得方式への変更はストップしました。

3.無駄を生み出している官僚制度、組織の大改造を
①公務員制度は、拙速にこの秋結論を出すのではなく、来年6月までには法案を提出するという元々のスケジュールで最善の方法を求めていくことになりました。

②独法「雇用・能力開発機構」の廃止問題は、法人は廃止、しかし、組織は存続という方向で甘利大臣、舛添大臣との間で決着が着いたとの報道がありました。
しかし、組織がそのまま残るということでは意味がありません。引き続き、組織も解体することを主張してまいります。

4.公団住宅居住者を守る議員連盟
来年、3年に1回の家賃改定の年にあたっていた公団住宅の家賃引き上げは、当面延期となりました。尚、家賃引き下げの住宅については、予定通り実施される予定です。