しがらみを強い絆に変える。~政治を動かす大きな力~

2012年12月01日

政治を機能させるということは、政策を制度にして実現し、着地させること。
そこには当然、反対勢力があります。
しかし、それを乗り越えて、実現させなくてはならなりません。
その力があるか否かが今回の政治家・政党を選ぶ基準です。

今、政治のなかで「しがらみ」のあることが非難されています。
しかし、しがらみのない人や政党に政策を実現・着地させることはできるのでしょうか。
しがらみとは、マイナスの面から見た表現です。
東北の被災地を見てもわかるように、プラスの面から見れば、それは地域の絆であり、つながりであり、お互いの連携です。

実際、私たちも家族、お隣さん、自治会、町内会、地域といった多くのつながりの中で生活をしています。
そこでの声こそが、地域の声であり、生活の声であり、そこから変えていくことが生活を変えていく、社会を変えていくことになります。
しがらみがないということは、裏を返せば、その絆に触れていない、地域とつながっていないことを意味します。
果たしてそれがない人たちに、本当に政治を動かせるのでしょうか。
社会を変えられるのでしょうか。
しがらみをしがらみとしてしか認識していないことこそが非難されるべきであって、それを地域の絆、地域の連携、つながり、お互いの連携として、いい方向に働かせていくことが、政治を機能させていくことにつながります。

だからこそ私たちは、しがらみを絆として、政策を実現させる大きな原動力としていきたい。
またしがらみは信頼、信用を生みます。
例えば町内会やPTA活動で一緒に汗を流し何かを成し遂げたときも然り。
それがない人たちに、政治を任せられるでしょうか。

政治には政策アイデアだけではなく、「この人(党)になら任せられる」という信頼が必要です。
そしてしがらみ、絆のある人たちが、国のために目標と理想を掲げ、臆することなく進むことが必要で、それを今回私たちは訴えていきたいし、また私のような若手がそれを引っ張っていく力になって行かなくてはなりません。

さかい学は9年半にわたり、地域の声を聞き、つながりを求めてきました。
さかい学はしがらみを力にして、社会・政治を機能させていく
「言いだしっぺ」として働いてまいります。