令和に寄せて

2019年05月01日

4月30日に「退位礼正殿の儀」、5月1日には「即位後朝見の儀」に、立法府である衆議院の役員(財務金融委員長)として参列いたしました。
「退位礼正殿の儀」では、今上天皇陛下としての「最後のお言葉」を伺い、そのご双肩に載せてこられてきたものの大きさを感じました。
両陛下が松の間を退室されるお姿を拝見し、お二人がご健在でこの日を迎えられたことは、本当によかったと思いました。
本当にお疲れ様でしたと申し上げたいですし、何よりもありがとうございましたと申し上げたいと思いました。
そして今日。令和となり、初めての日の「即位後朝見の儀」。
同じ松の間の扉が開き、新天皇陛下がお入りになられました。
びっくりしました。力むことなく、自然体でいらっしゃるように見えるのですが、皇太子殿下の時とは違うのです。
すっかり、天皇陛下になられたのだと感じました。皇后陛下も同様です。
今までお二人で培ってこられた人間力とでも申し上げるのでしょうか。
今回改めて、上皇陛下も新天皇陛下も、願うところは「世界の平和と国民の幸せ」であることを実感し、本当に有り難いと思いました。
私も国民のひとりとして、新しい令和の時代をしっかりと支えてまいりたいと思います。

さかい学