運動会に思う

2010年10月03日

今日、来週と運動会がピークですね。今日も何ヶ所かで開催されていました。日頃近くに住んでいても接点がないご近所さんが知り合い、懇親を深めるいい機会だと思います。 しかし最近とみに思うのが、宣誓です。子どもたちにその役が回っているのが多いのですが、その方法がわからない子どもが最近目立ちます。当然事前に宣誓をするのがわかっているので、担当する大人の人は、きちんと教えてあげた方がいいなあと思います。恐らくやらされている子どもは、どういう意味がこのセレモニーに込められているのかわからないのではないでしょうか?
なぜ、実行委員長の前で、実行委員長に対して声をあげるのか、最近よく見かけるのが整列している選手に相対してしまう形です。彼らは、選手を代表しているのだ、ということ、だからこそ前に出て選手団と同じ方向で、委員長に対し誓約を宣言するのです。この理屈が子どもたちに理解されていないと最近本当に思います。
こういう所も、大事な社会的思考の良き事例ではないでしょうか。こういう考え方、理屈を聞いて、共同生活の知恵を学ぶのではないでしょうか?