路上で聞くご意見の方が・・・

2010年06月12日

今日は暑い一日でした。毎年、梅雨入りの前に暑くて汗が流れ出る日があると思っていましたが、今日がその日ではないか、と思わされるそういう感じでした。
今日の東戸塚駅での街頭活動の時に、老夫婦が話しかけてくれました。 「自民党が政権をとったら何をやるのか、のメッセージがまったく出てこない」という不満をぶつけてこられました。
私もそうだ、と思わずにはいられません。
実は、今回、社会保障の将来とも併せて、消費税の議論もしています。総裁も幹事長も堂々とその内容を国民に伝えてもらわなければ困ります。
その老夫婦は、「子ども手当は評判が悪いけれど、それに代わるメッセージが聞こえてこない」「後期高齢者医療保険はこのままでいいのか?」「どこまで負担増になっていくのか、先が見えないから不安がある」「消費税で収入を増やしたらいいじゃないか。それで、将来の安心が確保できるなら」などの話をしてくれました。
自民党が、政策的にわかりやすいメッセージを出していないことはご指摘どおりだと思います。
結局、自民党が国民に期待してもらうところまで来ていない、つまり自分自身に問題がある、ということです。いくら私が執行部に進言していても、そこに気づかないと本当の改革はできません。
やはり一刻も早く敏感なアンテナを持つ執行部に変わってもらわなければ、ますます自民党は苦しい状況となっていくでしょう。