誰のための「兵法」か

2012年10月16日

今朝は戸塚駅にて、鈴木市会議員と街頭活動をしました。

今朝の読売新聞を読んでいたら、民主党の輿石東幹事長の「戦わずして勝つ、それが孫子の兵法だ」という発言が目にとまりました。
なんだ?と思い、中身を読むと、何と、臨時国会を開かないことが戦わずして勝つことだということでした。開かなければ、自民党は何もできないということらしいのです。正直、怒りを感じました。
その「勝ち」の、基準は何か。そこに日本や国民は入っているのか?
どう考えても入っていません。民主党がどう有利に政局を渡っていけるかということしか考えていない。
だから、特例公債法案も真剣に成立させようとしないわけです。
外交においても、「野田政権は相手にしない」と各国から言われ、それで国益が損なわれようと関係ないのです。
この代償は、今はわからないかもしれないなあと私は思っています。ここまで、ガタガタ、メチャクチャになった国のシステムは、そう簡単には立ち直らないと恐れています。これから、5年、10年後にとても手痛いしっぺ返しが来るような気がします。

しかし、先日もある会合で言われました。
「国民の付託を受けられなかったお前にはそんなこという資格はない。国民が望み、国民が選んだ政権なんだから、四の五の言うことは、国民に注文つけることになる。主権者の意向は絶対だ。とんでもないことだ。言いたければ、国民の代表として当選してから言え」と。
わかっています。
そして、私は言うだけではありません。結果を出していきたいと思っています。だからこそ、次の選挙には勝たなければいけないと思います。