被災地のこれから。

2011年03月22日

震災の被災地、岩手県大槌町に行ってきました。町長以下課長九人など役場の主だったメンバーがことごとく犠牲者となったと想定されている町です。

現状は、当初に比べ格段に、見違えるほど良くなったとは言え、衝撃を受けるものでした。これは、報告を写真を交えてアップしたいと思います。

今回は皆さんからいただいた募金で、多くの物資を持って行きました。これもアップしておきます。しかし、 正直、自衛隊の活躍で救援物資が山積みされているのを見る中で、また、ものによっては引き取りを拒否されたり、廃棄処分されるのを見る中で、これからの支援の方法を考えさせられました。物を送るというのは、わかりやすく、ある意味お金でできます。しかし、被災者の方々が本当に望む支援の段階はもう十日日目にしてその段階を終えそうです。これからは、生活改善を考えていくこと、彼らの毎日の生きる張り合いを考えていくこと、などが大事になりそうです。

ちなみに、マグカップ、これはマイカップにして一人一人がずっと使ってもらうもの、550個とマンガ本200冊、そして自転車12台を第二弾として出発します。ガソリンがない中、行方不明の家族を捜すため、自転車は必需品です。