行動に裏打ちされた高支持率を

2010年06月09日

今日の故・横山栄一市議の告別式。出棺まで見送りをさせていただきました。
さすがにその瞬間は、今までのいろいろな風景や、はにかんで笑った顔が思い出されて思わずグッときました。
新内閣の支持率が良いとのことです。今の世の中ですから、少しでも明るい話を、と期待をする気持ちはよくわかります。
ですから、菅内閣はこの期待に応えて、正々堂々とした国会運営をすべきです。
当然、予算委員会を開き、一問一答を受ける。
会期末に総理が代わった2000年の時は、自民党はきちっとやっています。
そして石川知裕衆議院議員の辞職勧告決議案の採決、小沢一郎前幹事長の証人喚問も政治とカネでクリーンさを、という国民の期待ですから応えるべきです。
また、同じように政治とカネでクリーンさを、ということであれば、荒井聰大臣の事務所費問題はすべて説明をさせるべきです。一部の支出を公開した中にさえ、事務所費に、研修会の参加費や出張のホテル代など不適切なものが多数含まれています。「もらっていない」と事務所の住所を貸していた人も話していた家賃ですが、本当に事務所であれば、家賃分は寄付として記載されていなければなりません。事務所機能がないのであれば、虚偽の申告となります。どちらにしても責めを負うことからは逃れられません。
鳩山前総理が、国民からの信頼を完全に失ったため辞任せざるをえなかったことを考えれば、高支持率を背景に説明責任を果たさずに強硬突破するのではなく、国民に真しに相対し、説明責任を果たしていくことが必要だろう、と思います。