自然との境界をできる限り設けない街づくり

2011年05月10日

今朝は、鈴木太郎市議と戸塚駅東口で駅頭を行いました。
 昨日は、自民党県連で総会がありました。先の地方選で当選してきた面々が続々と集まり、県も横浜市も自民党の議員が大いに働ける環境だとの実感を得ました。
しかし、だからこそこれからが大事です。
国の政治では、与党が評判を落とす図式が出来上がりそうです。
地方議会では、逆に第1党の活躍が信頼回復につながるように結果を出して欲しいです。

ゆいっこのボランティアをともにしている、花巻の高橋君から東北の復興計画のアイディアについての文章がメールで届きました。
彼の意識は、毎日被災地に通い、多くの被災者の方と語り合ったもしくは、聞き手に徹したところから来ています。
その一番は、自然との共生だなあと思いました。彼は出身地、花巻の偉人、宮本賢治の考え方である「共生、共死」の表現を使っていて、もう一つ深い理念を示していますが、通常で言えば、自然との共生です。
そこで、これからの目指す街づくりを、「自然との境界をできる限り設けない街づくり」だと言っています。
それは、自然は征服する対象である西洋文明からみると、驚愕する発想であろうと。アジア、東洋の考え方のみが許容する街づくりです。
私は、松下幸之助塾主が21世紀はアジアの時代と言った、その意味の一つはこの共生の思想にもあるのだろうと感じています。

高橋君は、その内容である復興支援策の募集に応募するそうです。この内容が審査員にどう評価されるのか、私も興味があります。