熊本に行ってきました。

2010年08月25日

日曜日から旅行会で、2泊3日で熊本に行ってきました。
私が3年間暮らしていた旧蘇陽町にある幣立(へいたて)神宮が5年に1回の大祭だということで参拝をしたいと思っていましたので、それに合わせてお世話になっている人吉市のひまわり亭にも寄るコースでした。
幣立神宮はほとんど宣伝されておらず、ガイドブックなどにも載ってはおりませんが、伏見の宮殿下も来られ玉串を奉まつる、海外からも代表者がやって来られるなど、境内に人が入りきらなくなるほど人が集まり、予想以上に大変でした。単に神事が行われるだけです。楽しいことやおもしろいことはありません。
なのに集めても集めきれないほどの人数が、わっさわっさと大型バスで押し寄せる姿は異様とも言えるほどでした。
神事が始まる直前、皆が空を向き雲を写真に撮っていたので、私も写真を撮りました。”龍神”だと言っている人もいましたが、佐藤さん(私が以前勤めていた地水社の社長)は、鯉から龍に生まれ変わろうとしている姿ではないかと言っておられました。
私には、どちらにしてもよくわかりません。ただ、騒然としたあと神事が始まりました。
暑い上に、すべて終わってからだと混雑して次の時間に支障が出るので、神事が終わるとすぐに戻ってきましたが、5年に1度の大祭に参加できて良かった、と思いました。
全体の企画の中で皆さんが良かった、と言っていただけたのは、農家民宿での宿泊でした。「もっと時間が欲しかった」と言われるほどで、横浜と人吉の習慣や生活の一緒のところと違うところとそれぞれ探したり、確認する楽しみを感じられたのだと思います。また何と言っても、民宿の皆さんのおもてなしはすごいです。ひたむきだし、一生懸命だし。その姿勢も泊まる人の胸を打つのだろうと思うのです。
今回は初めての熊本への企画でもあり、皆で無事に戻ってこられてそれがまずホッとしましたが、思い出に残る旅となったことを本当に祈りたいと思います。
また今回も九州で世話になった皆さん、ありがとうございました。