民主党の大きな課題

2010年10月04日

今朝は、緑園都市駅にて街頭活動を行いました。
今日は、小沢一郎民主党元代表が強制起訴されることになった、というニュースが報道されました。私は、この検察審査会の判断が極めて健全だなあと思いました。450万円も利息を払わなくてはいけないのに、現金があったにもかかわらず、何故新たに借入れをしたのか、これもはっきりとなるほどという理由がありません。それらは裁判を通じて明らかにするべきだと普通の人は思うのではないでしょうか?
今臨時国会が始まっています。刑法上の黒白は、裁判を通じて明らかにすべきものですが、政治的な結着は今つけなければなりません。国権の最高機関として、国民の代表11人の検察審査委員の2回にわたる起訴相当の議決を無視することはできません。ここで小沢元代表本人がけじめをつけるか、もしくは民主党が与党、責任政党として決着するかの決断が求められていると思います。本人、民主党がけじめをつけなければ、無視できない議決に対し、国会が証人喚問などの決着をつける作業をしなければならなくなります。しかし、今は国会で小沢問題などやっているヒマはありません。経済対策の方が大切でしょう。しかもそこで、民主党の無駄な政策を削り、適切な箇所に使う作業をすることが必要です。そのためにも、国会がこんな問題をしなくてもいいように、国のために責任政党として党内問題を処理してもらわねば困ります。
それができないなら国会でまた無駄な時間を使わざるを得ません。
今まで何一つ自浄作用が見えてこなかった民主党の大きな課題だと思います。