期待に応える

2010年06月08日

今晩、故横山栄一市議の通夜がありました。昨日、ご自宅に弔問にうかがい、お顔を拝見しましたが、今にも話しかけてくるような感じでした。
思っていることはすべて表に出すので、反感を持たれることも事実多かったとは思いますが、一方では強烈な信者もまたつくった人でした。
一言で表現すると、「政治家としては珍しい人」だったのではないでしょうか。こういう、ある意味、特徴のある政治家はこのご時世、どんどん減って来ています。
私がこの地で選挙に初めて出たときに、既に市会議員9年目に入っていました。
時代が変わったなぁと、感慨深いものがあります。
先日行われた市議の泉区補欠選挙は惨敗でした。これが今の現実です。この現実をしっかりと見据え、これから再び信頼を取り戻すべく努力をしていかねばなりません。
そして今日は菅内閣が誕生した日ともなりました。横山栄一市議が逝去された6/2に鳩山前総理が辞意を表明したことを思い返すと、不思議な感じがします。
この民主党内閣も期待されているのですから、信頼を取り戻すこと、というのがやはり大きな課題でしょう。まやかしのマニフェストに縛られ、自爆した前総理と同じ轍を踏まないためには、特に財政面で現実路線に舵を切らねばならないでしょう。
日本の国際社会での地位低下にも、悔しくて我慢ならないものがあります。
私たち自民党が国民の信頼を失った結果の大きなツケとも言えます。
一義的には外交ができない民主党政権の責任であることは明白ですが、我々も責任を痛感しなければなりません。

同じ政治家集団として、自民も民主もなく、とにかく、国民の期待に応えていく努力をしていかなくてはなりません。