普天間問題の落とし所は?

2010年01月24日

今日の名護市長選挙では、普天間基地移設反対派が勝ちました。
これでもう普天間問題は現行案の選択肢がなくなりました。 岡田外相は、「現行案も選択肢の一つ」と昨日も強調し、それに対し社民党の福島大臣が「絶対反対」を強調したばかりでした。
しかしこうなると、沖縄県内で「移転先」を探していくのも難しくなるのではないでしょうか?
国会の質問でも、5月までに結論をというけれど、どんな結論が出されるのでしょうか。
地元とアメリカの了解を得られる、もしくは得られた移転先並びに移転計画まで決めるというのが、本当に「結論」であるはずです。
しかし、明言しません。「移転先の決定を先に延ばす」などという結論では許されません。
とはいえ、辺野古ですらもその名が挙がって決まるまでに10年を要しています。それを思うと、「理想的な」結論など5月に出るとは考えられませんよね。
パンドラの箱を開けて戻せなくなり、収拾がつかなくなってから「僕、知~らない。あとはよろしく」というのでは、たまらないです。

今日は自民党大会がありました。
私は地元の市議の会合に出るために欠席しました。
自民党がもう一度信頼してもらうには、ただ国民が感じることを行っていくしかありません。
ということは、どんなに支持団体がついていようと、70歳定年制の原則を破るようではいけません。
そして、やる気のある若い人を出していくしかありません。