幸之助塾主から学んだこと

2010年05月11日

今朝は戸塚駅東口で駅頭活動。鈴木太郎市会議員と行いました。

今日は久しぶりに松下政経塾に行きました。
松下幸之助塾主の言葉に、「名人と上手」というのがありました。
Aという師匠は長いこと、それこそ何年間も何も教えない。100人弟子が来て、ことごとく辞めていくが、それでも残った一人、二人に全力で教えていく。
Bの師匠は最初から丁寧に弟子に教えていく。だから100人の弟子が全員のれん分けでき、商売ができる。
A師匠の弟子とB師匠の弟子は大きな違いがあります。
Aの師匠のところからは多くの落後者とほんの一握りの名人が出る。Bの師匠のところは、みな上手になるけれども、名人は出ない、という指摘です。
そして、「松下政経塾は名人をつくる所である」というのが幸之助塾主のお話でした。
自分でつかみ取るしかないのです。
経営のコツは百万両ですが、誰も教えることはできません。自分で気づかなければダメなんです。
今日は改めて、政経塾で目を開かせてもらいました。
食堂で昼食。

とても簡素な食事ですが、ここにいると、それで十分でした。

このお茶室で「お手前」をやりました。

流派は裏千家。

政経塾で学んだことは、お茶を含め全て合い通ずるものがあります。

冒頭写真は、塾生たちが語らうラウンジ。

でも私たちの時代とは大違い。

当時はガタガタ言う丸テーブルと椅子にビニールのソファ。

あそこで侃侃諤諤やりあった仲間達とは、未だに繋がっています。