地元を活性化するために

2012年11月02日

今朝は三ツ境駅で演説を行いました。

その後、その商店街のある方から言われました。
「昔は車なんてのは高級品で、車に乗る奴から税金はとったもんだけど、今は補助金付けてやって乗ってもらってんだから、世の中変わったもんだ」。
「昔は焼き鳥屋でも個人で営業してるので、地元から肉も野菜も仕入れてお金が地元で回ったけれど、今はみんなチェーン店になってしまったので、お金がみんな東京に流れて行ってしまう。一向に地元にお金が回らなくなってしまって、商売人はみんな厳しい思いをしてる」。
「経済効率や価格下げを考えれば、本社で一括購入するメリットはわかるけれど、その価格で出されてしまえば、地元の個人店では、当たり前だけど太刀打ちできない。日本全国中、商店街って死んでないか?」
だからこそ、地域通貨の役割はあるのです。全国展開している大手は間違いなく反対するでしょうが、地域にとって中央に収奪されないためには、独自のシステムを構築していく必要があろうかと思います。
しかし、今は取引も現金が行き交うのではなく、数字の足し引きで済ませてしまうので、それもあまり意味がなくなるのでしょうか。
地域通貨は私が研究し導入をしていきたいテーマです。