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ゆいっこ意見交換会、瀬谷フェスティバルとも大盛況でした。

2011年10月24日

今朝は、いずみの駅にて街頭活動を行いました。

一昨日、昨日と、大槌町から三人来られて、意見交換会や昨日は瀬谷フェスティバルに一緒にブースを出したりしました。
私自身よりも周りの皆さんが大変だったと思います。何せ、このようなイベントは初めてでもあって、仕入れの半分も残ってしまうハプニングもありましたが、大勢の方に協力をしてもらって、和気あいあいと終了することが出来たのではないでしょうか。
夜の打ち上げも盛り上がりました。余った食材も有志が引き取ってくれたので、ホッとしました。
募金も多くの方にご協力いただきました。これらは、すべて今回大槌町から来てくださった方々の交通費に充てさせていただきます。

今までの支援活動は物を送ること、イベントをやること、などがメインでしたが、これからの支援活動ということで意見交換をしました。
私の問題意識は、被災地に若い人が残っていない、ということです。このままでは、インフラが整備されても、共同体が消滅してしまいます。
今回は来ませんでしたが、ある若い被災者も本人よりも奥さんが他の都市部に出たいと希望しているということで、やはり近いうちに結論を出さなければいけなくなるということでした。
若い人が残る、もしくは戻ってくるためには、この被災地に、夢と希望、やりがいを感じることが必要です。
しかし、すでにこの震災前からこの地域はそういう物が失われていて過疎化、高齢化の最も進んでいる場所でした。つまり、今回津波で注目されたけれど、そうでなくとも突きつけられていた課題だったわけです。
この課題を私たち都市部の人間が、どう協力できるのか。大事な視点だと思いました。