これまた。またか?!

2010年07月16日

今朝は、瀬谷駅南口。
梅雨明けを思わせる強い日差しが朝からがんがん降り注ぐ一日でした。もう完全に夏です。
しかし、今年もまた選挙で夏という感じを持てぬまま、ここまで来たという感じです。
しかし、それにしても千葉法相の留任は、これまた、またか、という感じです。
通常は、選挙に落ちて議員でなくなるわけですから、変わるのが普通です。菅総理も千葉法相もわかっているのに、なにより国民から批判が出ているのに、それをしない。
なぜか。
これまた、民主党党内の事情のためです。
彼女を変えると新しい人を任命しなければならなくなる。だれを任命しようとおさまらない、まとまらない。だから無理をしても変えないわけです。
この論理は、国のことを考えての論理ではありません。自分と自分の党のことしか考えていない、昨年から今までの間、いわばこれが続いてきたから今回の選挙の敗北の一端ともなっているのに、また同じことをしている。
末期的症状といえるでしょう。
法相交代で党内がまとまらない状況では、9月の代表戦に再選されることはないでしょう。
このときに、どういう内閣を民主党が作ってくるのか。
今までは、政権が変わって総選挙をしないことを民主党は野党のときにとことん批判をしてきました。国民との約束もすぐ忘れる党ですから、言行を一致させるとは思っていませんが、しかしもしそうなればあまりの杜撰さに次なる政権も大きな負の遺産を抱えての出発とならざるを得ません。