「呪い」か「ごう慢」か

2010年03月01日

今朝は、踊場交番前にて朝の街頭を行いました。
今日から新しい月、3月です。今年も2ヶ月過ぎたことになります。早いものです。

今日お会いした方に、トヨタの豊田社長と同じ中学、高校で一つ先輩、そしてアメリカ留学時には同じ部屋だったという方がおられました。
今回、豊田社長がアメリカに行くのに際し、電話で話をしたそうです。
「普天間の呪い」と言っておられた、ということでした。
普天間でのいわゆる裏切り行為に象徴される日本の行動に対して、アメリカ政府、議会、国民が抱いているイライラをここにぶつけられているということでしょうか?
「トヨタが本当におかしくなれば、日産もその他のメーカーも無傷ではいられない」とも言っていたそうです。
アメリカほどではないにしても、日本の車関連の産業は3割産業と言われ、大きな影響力を持っています。
労働力の占有比率、日本のGDPに占める割合、輸出に占める割合、どれも3割前後の大きなシェアを占めています。
日本にとって、単なる”一企業の不始末”で素通りできる問題ではないと感じます。

その一方で、ある大企業の副社長をつとめられた方は、「以前のトヨタであれば、違和感を運転手のせいにして、クレームを終わらせることはなかった。やはりごう慢なところが出ていたのではなかったか?」とも話しておられました。
大変難しいことですが、私自身の活動にも、振り返り反省していきたいと思います。