「人物」はこういうときに見えるもの

2010年01月17日

この土、日は昼から夜にかけて、各所の新年会に回らせていただきました。
地元の方々の率直なお話を聞くことができる機会、大事だと思っています。
昨日は、民主党の党大会、石川議員の逮捕を受けて小沢一郎幹事長が何を言うかが注目されましたが、「辞任せず、戦う」ということのみ強調されていました。
本来、明日から始まる国会は、経済対策中心にしなければなりません。
小沢幹事長がしっかり聴取に応じて真実を語れば、国会開会前にけりがついたと思われます。
なのに、無視をして引き延ばす。そのことにより国会までもが異常になってしまう、大変残念です。国のことを慮っているとは思えません。
また、今回、民主党党内からほとんど異論や批判が出ていないことに驚きです。ある新聞などは、「民主党議員は全員腰ぬけか」と決めつけていました。
千葉県の村越議員のみが顔を出して堂々と自論を展開していましたが、あとはノーコメントの嵐。党内に自由な意見を言える場がない、渡部氏言うところの「大政翼賛会」というのはこういうことなのだろうと痛感しています。
こういう場面でこそ、その人物の本当の姿が出てきます。
今ここで誰が何を言ったのか皆さんよく見て、覚えておいてください。
常日頃きれい事や、また”秘書の罪は本人の罪、辞職すべし”と大ミエを切っていた総理本人が、自分のことになると知らぬ存ぜぬ。
こういう人の話は信用ができません。