「たちあがれ日本」の思い

2010年04月10日

今日「たちあがれ日本」という新党が結成されました。
平均年玲69歳以上というメンバーで、シルバー新党などと揶揄されているようですが、私はやむにやまれぬ思いを感じるのです。
もちろん、私が一緒に行動することはありませんが、彼らには真摯なものを感じます。
今の<b>民主党政権にはない「日本の国に対する責任」</b>、今の<b>自民党には欠けている「正論をぶつける勇気」</b>、これらを補完したいという思いではないでしょうか。
あまりにも真っ当な主張なので、逆に目新しさがなく、そういう意味ではワクワク感がないので、大ブレークすることはないかもしれませんが、こういう柱となる主張をすることこそ、今の政党には必要ではないでしょうか。

松下政経塾には、無税国家と国士創成という2つの大きなテーマ=柱が、松下幸之助塾主により残されています。
塾出身者もこの原点とも言うべき2つの柱をもっと真剣に突っ込んで議論し考えていく事が必要だなと、最近いただいた『松下幸之助、この国のかたち』という本を読み、改めて感じているところです。