ゆいっこバスツアー 行ってきました!

2014年05月23日

「ゆいっこ横浜言いだしっぺ支部」の交流事業として、岩手県大槌町へ行ってまいりました。

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↑ 大槌の町役場で大槌町の現状の説明を受けるツアー参加者。急きょ碇川町長が説明に来てくださいました。

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↑ 運行を再開した三陸鉄道南リアス線の 「盛(さかり)駅」にて。「震災学習列車」がこの駅からスタートします。

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↑ 車両を貸し切って、車内で説明を受けながら走ります。説明をしてくださっているのは三陸鉄道の社員さん。ご自身の当時の体験も交え、現地の話をしてくださいました。

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↑ ポイントになる駅では降りて、説明してくださいます。

ゆいっこバスツアー

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↑ サンフィッシュ釜石(商店街)のなかにある「六串商店」さん。ゆいっこで販売している乾物は、ここからも仕入れています。

説明を受ける参加者

↑ 新おおつち漁協の方々の説明を受ける参加者の皆さん。

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↑ 昨年の横浜開港祭で見送った「瀬谷丸」と、ついに新おおつち漁港で再開。昨年の進水式に出席した方にとっては、2度目の再会。

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↑ 旧安渡小学校内の公民館でゆいっこツアーの参加者と地元の仮設住宅の方々と交流。意見交換に先立って、さかい学が復興の現状についてお話ししました。

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↑ 自治会長さんが自ら作った地図で現状を説明し、地域の開発に関する提案をしてくださり、さかい学と参加者のみなさんで伺いました。

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↑ 「サンガ岩手」さんに手作りの布製品をプレゼントするツアーの参加者。震災直後から3年間かけて布製品を作りためてきたそうです。受け取っているのは「サンガ岩手」代表の吉田律子さん。サンガ岩手さんの商品も「ゆいっこ横浜言いだしっぺ支部」で販売しています。

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↑ 「サンガ岩手」さんの作業場・販売所・喫茶店にもなっている復興支援センター。みなさんで記念撮影。

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↑ 陸前高田の「奇跡の一本松」。復興を象徴するモニュメントとして保存募金によって残され、多くの観光客を呼び込んでいます。

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↑ 奇跡の一本松の周辺では巨大なベルトコンベアが作業中。

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↑ ベルトコンベア専用の吊り橋は、地元の小学生により「希望のかけ橋」と名付けられました。

 

「顔の見える、息の長い支援を、横浜から。」
これがゆいっこ横浜言いだしっぺ支部の合言葉です。
「顔が見える」ということが大事です。「避難所で会ったおばちゃんと、文通が続いています」「○○さん、仮設住宅で元気にしてるかな?」という行動や気持ちは、会って、語ったからこそ湧き出てきます。そしてそこで何かの思いを共有すると、「支援をしたい」という思いが一層強くなるのではないでしょうか。「瀬谷丸プロジェクト」を立ち上げた青年たちがそうです。
避難所で何度も何度も会って、一緒に酒を酌み交わした漁師さんの「船がほしい。仕事がしたい」という言葉は、「会ったこともない、遠い被災地の方のつぶやき」ではなく、短いけれど深い人間関係を持つことのできた友人の切実な願いとして、「瀬谷丸プロジェクト」の青年たちの心に届きました。
「ゆいっこ横浜言いだしっぺ支部」は、これからもこうした交流事業を「復興の日」まで続けていきます。