熊本震災「現地の声を聴く会」を開催しました

2016年06月28日

ゆいっこ横浜が連携して活動している「ひとくまねっと」さんが活動の報告と、横浜からの支援に謝辞を伝えに来てくださいました。
今回お話してくださったひとくまねっと事務局の本田節さんは、さかい学が松下政経塾時代に地域づくりでお世話になった「熊本の姉さん」ともいえる方です。

本田節さんからは、被災地の現状報告だけでなく、後方支援についても多くのお話をいただきました。
例えば、震災直後からなぜ多くの方々が活動に参加できたのか、避難所にはどのような人が必要なのか、大都市・横浜で生活する私たちにとって、震災のときどのような活動が求められるのか、とても考えさせられるものでした。

【参加者の声】

・地域づくりは「ひとづくり」から始まるんですね。ひとくまねっとさんたちが即座に活動できたのも、30年近く「地域づくり、ひとづくり」をしてきたからこそ、そのネットワークの力があったからこそだと感じました。
・役所頼みではない「自立した避難所」を運営することが、早く次の自立を促していくのだと感じました。しかし、今、横浜で震災が起きた時、避難所で誰がリーダーになって避難所を運営していくのか、話を伺っていて疑問に思いました。
・高齢者がとても地域で生き生きと活躍し、今回の震災でもその知恵と経験と技が被災地をサポートしていたと知り、これからの高齢社会の在り方を改めて考えさせられました。

報告する本田節氏

↓さかい学が松下政経塾時代から一緒に活動してきた、写真家の長野良市さんがつくった記録写真集・「熊本地震 阿蘇の被害報告 ゼロの阿蘇 VOL.1」

長野良市氏の写真集

↓さかい学からも現地の状況や国の支援についてお話させていただきました

さかい学

↓参加者から支援金の贈呈

支援金を贈呈する参加者

↓参加者からも、震災の体験談が出ました

震災体験を話す参加者

集合写真

↓報告会後の懇親会でも、様々な話が出ました

懇親会