政務報告1)被災地視察

2013年02月09日

 

 ↑ 一関駅の応接室にて、総理が来る前の打ち合わせ。背中を向けている奥が一関市長。手前は岩手3区が地元の橋本衆議院議員。私の隣は根本復興大臣。

  

↑ 一関駅の観光協会の「旅のサロン」で東北パスポートにスタンプを押してもらいました。帰りには盛岡駅でも。

 ↑ この追悼施設は、かつて陸前高田市の道の駅だった場所に建てられました。安倍総理と根本大臣が代表で献花。背中を向けているのは私です。

↑ 道の駅だった建物の上に上り、市の説明を受けています。

 ↑ その周辺も歩き、説明を受けました。

↑ 陸前高田市の現在の市役所の隣にある高田西地区。山を切り崩し、高台への移転先用地を造成中。

↑ 大船渡市長から、総理に要望書。

 ↑ 大船渡市で最も早く完成する被災者用の公営住宅。2階建ての一棟目が4家族用で3棟あります。
大船渡の特徴小さな土地に小規模に建てていくことだそうです。

 

↑ 酔仙酒造にきました。陸前高田の工場が流され、大船渡に復活したものです。真ん中が金野社長です。

 ↑ 陸前高田から大船渡に移り、酒造りを再開した酔仙酒造に。酒米の精米について説明を受けているところです。後ろに見える米の袋はすでに60%に精米されたお米です。

 ↑ 「かもめのたまご」というお菓子で有名なさいとう製菓。工場の一部や販売店が流されましたが、この年の4月には製造を再開したとのこと。

 ↑ 陸前高田市にある仮設住宅の集会所にて。1ヶ月ほど前、安倍総理の奥様も来られ、お話をされたそうです。

 

↑ 総理一行と別れて、上長部(かみおさべ)公民館へ。自分たちで製材をして公民館を作り上げました。「遠野まごころネット」代表・多田一彦氏から、現在の困っている点・改善点などのお話をいただきました。

 

↑ 「カタリバ」の今村久美氏より活動の説明を受けています。補習塾の役割を担いながら、被災地の子どもに必要な心のケアをし、また子どもの意欲を引き出す教育現場を抱えています。被災地では、ここ大槌と女川とで活動しています。補助金の制度があるからこそできる事業とのこと。

↑ 岩手県大槌町の『みかドン』で、ミッちゃん、みかドン、漁協の組合長、今村久美さんたちと。政務官秘書さんをはじめ、役所関係の方々にもご同行いただきました。私がやってきた「民間レベル」の復興支援の片りんを見ていただけたでしょうか。
twitterに「ベルさんの調理器具、未だ健在かな?」と書きましたが、『ベルさん』は地元の飲食店さんで、震災後にみかドンで使ってほしいと、新品の大きな鍋を寄贈してくださいました。それがきっかけで、未だにみかドンとベルさんはつながっています。「顔の見える、息の長い支援」が形になっていることを実感。

↑ 昨日、泊まった宿から見える風景。何と、津波の浸水地域の真っ只中にあるじゃないですか。ちょっとビックリ。

 

↑ 山田町で新しく商店街の組合を作ろうと事務局長をしている椎屋百代氏。「びはん」というスーパーでお勤めです。

 

↑ 山田町の大浦地区の防潮堤の上から視察。かなりカキの養殖棚が増えていますが、全盛期の3分の2。しかし海の状態自体はよく、カキの生育は「良」とのこと。

↑ 山田町のかき小屋全景です。結局一人30〜40個程度食べました。山盛りで二山分です。かき剥きをしてくれたおばちゃんも、緊急雇用事業で雇われているとのこと。牡蠣の季節のみならず一年を通して、開業できるように工夫しているそうです。