梨がつなぐ新しいご縁

2011年09月20日

地元で月に一度開催される朝市で被災地とつながりができました。
発端は、ゆいっこの活動をしている私たちの元へ、「震災で梨を作れなくなった福島の農家の方々に浜なしを持って行って励ましたいので、梨を作っている農家さんを紹介して下さい」という電話。
それも浜なしの終わった9月に入って。
最初、私たちも諦めていましたが、9月の朝市でなんとまだ梨が出ていました(厳密には「浜なし」ではない梨)。
早速、そのことをお知らせし、一緒に農家さんにお願いしに行くと、「そういうことなら無料で結構です」という嬉しいお言葉。
後日、その方から「福島の方々にとても喜んでいただけた」という報告とともに、「そのお礼に今度は横浜の柿を買って持っていくことします」というお話しをいただきました。
地元の情報をつないで、また新しい人と人とのつながりができました。
顔の見える、息の長い支援。
被災地がどこであれ、これからも続けていきます。

↑ 梨を提供してくださった農家の方。

今度はここにある浜柿が福島に届きます。