『瀬谷丸』の式典に参加しました

2013年06月08日

根本復興大臣の代理として式典に参加させていただきました。
今回のプロジェクトは一つの自治体が一丸となって一つの自治体を支援するという、日本で類を見ない事例です。
民間の団体が被災された地域やそこの民間団体を支援する例はたくさんありますし、行政が主体となって交流をやっている地域はあるかもしれません。
しかし、今回のプロジェクトの最大のポイントは、この活動が民間からおこったことです。
一緒に活動したスポーツ少年・少女たちや商店会、町内会、企業、団体の方々が式典に参加し、会場にもたくさんの瀬谷区民が式典を見守っていました。
あの広い開港祭の会場に来場した人たちの中で、もしかしたら瀬谷区民が最も多かったのではないでしょうか。

この活動は「船を贈って終わり」ではありません。
獲れた海産物を瀬谷を始めとする横浜で購入し、瀬谷から大槌を広める活動に展開されていってほしいと思います。
瀬谷区という都市部の一地域が被災した地域を支援するだけでなく、その活動を通して瀬谷区という地域がより活性化し、お互いの地域が「町興し」をしていくという、それもまた日本で初の試みになるはずです。
私はこの試みを全国に広げていくべきだと考えていますし、これからも支援して広げていきたいと思います。

↑ 『三陸沖に瀬谷丸を!』の実行委員長が今回のプロジェクトにかかわった多くの方への感謝の言葉をお伝えし、式典が開幕。
手前にいるのは、今回の活動に参加した少年野球のメンバーたち。今回の活動に参加した子どもたちの代表として式典に出席してくれました。

↑ 瀬谷区長のあいさつ。
今回の「瀬谷丸プロジェクト」の最大の特長は瀬谷区全体の活動であったこと。
瀬谷区内の学校、自治会、商店会、企業・団体が参加し、もちろんすべての政党が参加し、一丸となって「大槌に瀬谷丸を贈る」という目標に向かって走りました。

↑ 大槌町長のあいさつ。
「瀬谷丸が復興への大きな足掛かりになる」と、協力してくださったみなさんへの感謝の言葉と、これからの復興に向けての決意を横浜のみなさんにお伝えしました。

↑ 新おおつち漁業協同組合長。
力いっぱい瀬谷のみなさんへの感謝の言葉を伝えてくださいました。

 

↑ あいさつをさせていただきました。

↑ 式典の最後には大漁旗をみんなで掲げ、大槌町長と漁業組合長に贈呈しました。

 ↑ 地元の議員団も参加し、式典を見守っていました。